初夏のある夜、湖の上空に出現した巨大UFO。 高校生、草薙 桂は湖に消えるUFOの中に、美しい女性を目撃する。 (2003/10/5)
その翌日、桂たちのクラスに、みずほ先生がやってきた。 輝く美貌、魅力的な微笑。しかし、その姿は、昨夜の…。 (2003/10/5)
『ずっと気になっていたの、あなたのこと…。』 先生の秘密。僕と先生しか知らない、二人だけの秘密。 (2003/10/5)
先生は宇宙人で、そして、僕の妻で…。 互いの秘密を共有する二人。僕とみずほ先生は、加速していく。 (2003/10/5)
気持ちを確かめ、想いをつなげていく。 それは難しい作業。でも、先生がそばにいてくれるなら。きっと。 (2003/10/5)
みずほ先生がいつも手にしている、あのお菓子。 それは今は亡き父への想い。そして、僕の先生への想い。 (2003/10/5)
僕と先生は夫婦で、同じ屋根の下に住んでいて… そして、当然のように夜はやってきて…。 さあ、どうしよう? (2003/10/5)
あの夜から、意思とは関係なしに、加速していく、僕の運命。 僕はどうすればいい?教えてください。おねがい、ティーチャー。 (2003/10/5)
みずほ先生。クラスメート。僕を取り巻く人々。歯車は廻り始めた。 もう、誰にも止められない。 そして、その先には…。 (2003/10/5)