鎧袖一触 電光石火
なかなか『これは!』という一枚が撮れないまま、気がついてみれば10分以上の時間が過ぎていました。
その間、陽子さんは木剣を構えっぱなし。右腕が攣る寸前だったそうです。 申し訳ありません。