そんなある日の放課後、芹香先輩が主人公の教室へ…。 その用件とは… 『降霊会にいらっしゃいませんか…!?』 (2001/4/21)
春休みのある日。夜遅く訪ねた『オカルト研究会』の部室。 芹香先輩は、魔法の本を開き、そして…。 (2001/4/21)
妖しげに揺らめく、蝋燭の炎。…静かに進む、呪文の詠唱。 濃密な時間は、静かに、そしてゆっくりと過ぎてゆく。 (2001/4/21)
休み時間には、いつも一人でいることの多い来栖川先輩。 …今日も、声をかけてみよう。『よっ、先輩!』 (2001/4/21)
『…先輩ってさ、毎日いいもん食べてんの?』『………………。』 『…え?…「普通です」…?』 (2001/4/21)
校庭に魔方陣を描いて、儀式の準備は進んでいく。 先輩の瞳に映るものは…。そして、儀式の先にあるものは。 (2001/4/21)