TWINS GALLERY-1 – 造型工房SIGMA

	★　あの日の出会いから…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かみしろまいく　長野県、木崎湖畔の一軒家に暮らす高校生、神城麻郁。　そこは、孤児である彼が、一枚の写真によって導かれた場所だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　夏の始まり　　そんな麻郁のもとに、肉親と名乗る二人の女の子が現れる。　二人とも、肉親の証拠である写真、そして同じ蒼い瞳を持って…！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　深衣奈〜ＭＩＩＮＡ　　明るい性格で家庭的、活発な少女、深衣奈。　しかし、　そのために時には行動が先走ってしまうことも。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　樺恋〜KAREN　　深衣奈とは対照的に、おっとりとして、淑やかな樺恋。里親の元では　女子高に通っていたため、ほとんど男性に免疫がない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　心の絆　　写真に写っているのは二人。でも、ここにいるのは三人…。　どちらかが他人。どちらかが肉親。　…そう…。でも…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　大切な気持ち　　肉親であるという証拠がないまま、一緒に暮らすことになった三人。　季節は出会いを生み、それぞれの想いは交錯していく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　はやってゆく、心　　二人の少女との出会いから、少しずつ変わり始めた麻郁の運命。　それは周りの人々を加え、さらに大きな物語へとなっていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　きみにやさしく　　どちらかが肉親。どちらかが他人。　そんな奇妙な関係の中、三人の夏は、ゆっくりと流れ、そして…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)
	★　愛しさと、切なさと…　　『肉親なら、家族になれる。他人なら、恋ができる…。』　揺れ動く麻郁の心。　この恋は一体、どこへたどり着くのだろう…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2005/1/14)

《お詫び》
今回の『宮藤深衣奈』『小野寺樺恋』につきましては、２００４年８月の発表当時、手前どもの手違いにより、瞳の色が実際の設定と
異なっておりました。　現在は、修正作業が行われており、正しい色となっております。
通常、手前どもではギャラリーへの写真公開の際、製作物自体の仕様をデジタル処理によって修正することは行っておりません。
しかし、今回のキャラクターにつきましては、諸般検討の上、『瞳の色』が物語中において、重要な要素を持っていることを鑑み、
瞳の色のみ、デジタル修正処理を致しました。　何卒、御理解の程、お願いを申し上げます。